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春日太一の「雪中行軍な人生」

時代劇・日本映画・テレビドラマなどの研究家・春日太一のブログです。

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「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」刊行!

拙著「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」(PHP新書)
がいよいよ17日(早い書店は16日)発売になります。

ご本人のことはもちろん、
日本映画黄金時代に活躍した名匠・名優の舞台裏の姿を
仲代さんにたっぷりと語っていただいた貴重なインタビュー本です。
皆様、何卒よろしくお願いいたします!
 
取材に際しましては合計15時間のインタビューを敢行しました。
仲代さんのお話になられたお言葉、エピソードの数々は
映画演劇関係者を含むものづくり全般に携わる方々、そ
して全ての映画ファンに響く何かがきっとあるはずです。
 
また、無名塾さんの御協力により貴重な写真も多数掲載
「『人間の條件』休憩中の仲代さん・小林正樹・宮島義勇・新珠三千代」
「『大菩薩峠』を演出する岡本喜八」
「仲代さんに殺陣をつける五社英雄」
「『影武者』演出中の黒澤明」等々・・・。

こちらも併せてお楽しみいただけましたら、と。
 
仲代さんと過ごした贅沢な時間をより多くの皆様と共有できましたら、と思い、
定価を出来るだけ抑えるため、
私自身の思い出話や作品評といった無駄な水増し記述は排除。
その結果、税込で819円に抑えることができました。正直申しまして、お得なお値段だと思います。

つきましては、「まえがき」に『影武者』の仲代さんの役柄を「百姓」とした誤記(実は泥棒)がありますが、
そこは大目に見ていただきたく……。

それでは皆様、どうぞよろしくお願いいたします!!
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新連載のおしらせ

1月12日発売の週刊ポストから新連載がスタートします!!

タイトルは「役者は言葉でできている」

私がベテラン俳優の方々にインタビューをし、
そこから芸にまつわる「名言」を毎回一つずつピックアップ。
その言葉に込められた想いを掘り下げるという「役者の芸談」です。

初回は拙著新刊「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」が1月17日に発売になるのに合わせ、
仲代達矢さんにご登場いただきます。

その後も続々とベテラン名優がご登場くださることになってます。
既に三名にインタビューしており、
それぞれ3回ずつ取り上げていくことになろうかと。
そして現在も数名に取材申し込み中です。

「このひとに逢いたい、お話をうかがいたい」
という個人的な想いだけで人選しておりますので、
ぜひ「次は誰が登場するんだろう」という点でもお楽しみいただけましたら、と

どうぞ、よろしくお願いいたします。

オール読物で松平健さんにインタビュー!

告知その1

12月22日発売の「オール読物」新年号で、
松平健さんにインタビューさせていただいております。

師・勝新太郎との出会いやその教え、
『暴れん坊将軍』と『草燃える(北条義時)』の役作り、
新作『正月四日の客』、
そして時代劇と京都への想い……

熱く語っていただきました。

松平健さんとは十年前に初めて京都取材した際、
お酒の席を御一緒させていただいて以来の再会でした。
その宴席は斎藤光正監督もいらして、
皆様の芸談に本当に刺激され、勉強になった思い出が・・・。

どうぞよろしくお願いいたします。


告知その2

それから。
来年1月17日発売の拙著新刊
『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』 (PHP新書)、
ついに書影ができました。


334ae01f.jpeg


帯にはド迫力の仲代さん!

来年1月17日以降で、
書店さんでこの表紙を目にされた方は、
ぜひともご購入ください!!!

新潮45「時代劇が廃れた本当の理由」ラスト!

12月18日発売の「新潮45」1月号に、
「時代劇が廃れた本当の理由」最終回が掲載されております。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/

今回は「そして誰もいなくなった」と題し、
プロデューサー・監督・脚本家の問題点を検証しました。

やや詰め込みすぎて駆け足気味になったかもしれませんが、
この十年の時代劇状況で私が見聞きし、感じたことを、
ありのままに書いているつもりではおります。

渾身の原稿になっておりますので、
皆様、何卒ご笑覧のほど、よろしくお願いいたします。

新刊本の御案内(『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』)

私の最新刊となります仲代達矢さんのインタビュー本ですが・・・
正式なタイトルと発売日がアマゾンに出ました
http://www.amazon.co.jp/dp/4569804187/ref=cm_sw_r_tw_dp_hTXSqb14K3KC9

『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』 (PHP新書)

内容はタイトルそのまま、
日本映画黄金時代の人間模様を仲代さんに語っていただいております。

そして、ここではサービスで、章立てについてもいち早くご紹介しちゃいます。

~~~~~

序 章 役者になるまで

第一章 俳優デビューと『人間の條件』

第二章 黒澤明との仕事
─『用心棒』『椿三十郎』『天国と地獄』

第三章 京都の撮影所と時代劇
─『炎上』『股旅三人やくざ』『切腹』

第四章 仏の喜八との日々
─『大菩薩峠』『殺人狂時代』『激動の昭和史 沖縄決戦』

第五章 成瀬巳喜男、木下惠介と女優たち

第六章 前衛、左翼、俳優座

第七章 五社英雄と名優たちの情念
─『御用金』『人斬り』『闇の狩人』『鬼龍院花子の生涯』

第八章 黒澤明と勝新太郎
─『影武者』『乱』

第九章 小林正樹の挫折、映画界の黄昏
─『上意討ち』『怪談』、幻の『敦煌』


~~~~~~~

・・・これだけの内容が詰まって、お値段は・・・
な、なんと700円台!

はっきり申し上げて、無茶苦茶にお得です!!

発売は1月16日。

ぜひぜひぜひ・・・よろしくお願いいたします。

新潮45「時代劇が廃れた本当の理由」その3!

11月17日発売の「新潮45」12月号にて、
「時代劇が廃れた本当の理由」第三弾を寄稿しております。

前回に引き続き「役者の不在」がテーマですが、
今回は役者サイドではなく、
「役者を育てたり活かしたりできない、監督・プロデューサーの問題」
について検証しました。

自分自身としましては、かなり勇気のいる論考でした。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

「時代劇が廃れた本当の理由」その2@新潮45!

10月18日発売の「新潮45」11月号
「時代劇が廃れた本当の理由その2〈役者の不在〉編」という原稿を書きました
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/

御好評いただきました4月号「時代劇が廃れた本当の理由」の続編になります。
前回は「時代劇の現状の問題点」として、
「そもそも時代劇がつまらなくなった」ことを挙げ、
なぜつまらなくなっていたのかの背景を検証しました。

今回はそこから視点を広げ・・・

「いい役者が時代劇からいなくなったことこそが時代劇をつまらなくした最大の原因。
では役者はなぜいなくなってしまったのか」

という問題意識から、
今回は役者サイドの問題点を検証しております。

ちなみにこれは「時代劇をつまらなくしている《人材の不在》三部作」第一弾と位置付けており、
12月号(11月18日発売)の「その3」では「役者を育てきれない監督・プロデューサーたち」、
1月号(12月18日発売)では「いい監督・プロデューサー・脚本家も時代劇からいなくなっている」
ということを検証します。

三か月連続で斬りまくりで、いろいろと出禁喰らうかもしれません。

その覚悟をした上で、「宣戦布告」のつもりで書きました。

「新潮45」4月号に掲載された第一弾は、
マスコミや評論家も混同している《時代劇の現状の問題点》の論点を整理することが目的で、
多くの現場関係者から「建設的な提言」と反響をいただきました。

でも今度の三部作はそうでなくて。
「お前ら、いい加減にしろ」
という近年の製作関係者たちへの怒りが原点です。


魂の原稿、ぜひご笑覧を!


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HN:
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性別:
男性
職業:
著述業
自己紹介:
時代劇・日本映画・テレビドラマの研究家です。

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