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春日太一の「雪中行軍な人生」

時代劇・日本映画・テレビドラマなどの研究家・春日太一のブログです。

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「オール讀物」6月号!

「オール讀物」6月号に原稿を書かせていただきました。
5月21日前後の発売になります。

私の記事は「時代劇ドラマの『江戸』を斬る!」というタイトルでして。

テレビ時代劇における江戸の日常描写の変遷を追いながら、
高度成長期から現在にかけての「現代のメンタリティ」を製作者たちがいかに捉え、
そして江戸の町に反映させていったのかを検証しております。

とりあげた作品は、「銭形平次」「文五捕物絵図」「天下御免」「」八丁堀捕り物ばなし」「御家人斬九郎」。
ゴールデンウィークを丸々費やして書いた15000字の大作原稿です。

どうぞ、よろしく!
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二月の告知

「オール読物」3月号に

『「時代劇の京都」は蘇るのか?』

という原稿を書かせていただきました。

いかにして私自身が京都の撮影所に入り込み、
職人の方々と触れ合ってきたかを振り返りつつ、
目の当たりにしてきた京都時代劇衰退の過程を追ったルポになっております。
外から想像する「綺麗ごとの世界」とは一線を画す、
「京都の今」
を感じてただけましたら、と。

どうぞよろしくお願いいたします。

あと、今月から月刊誌「毎日が発見」にて時代劇のレビュー記事を連載します。
短い文字数ですが、
「春日らしさ」だけはこだわってみました。

併せてよろしくお願いいたします。

「オール読物」で「新選組血風録」を渾身の大検証!

今日12月21日、「オール読物」新年号が発売になります。

私は「司馬遼太郎の凄味」という特集の中で、
「司馬映像化作品の原点~新選組血風録のリリシズム」という原稿を書きました。

http://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/index.htm

テレビシリーズ「新選組血風録」における結束信二の脚本と原作との違いを検証しながら、
そこに込めた結束信二の「作家としての想い」を浮き彫りにし、
さらにそこから「司馬原作の映像化作品、そして日本の歴史劇はどう変化していったか」にまで言及した、
渾身の1万5千字になっております。

自分で言うのもなんですが、
「天才勝新太郎」以来とも言っていいほど、
全身全霊を込めた、想いのつまった原稿になっております。

寒い季節に魂を熱く焦がしていただける・・・はず。

拙著「時代劇は死なず」(集英社新書)の第一章と併せてお読みいただくと、
時代背景も良く分かり、より立体的に製作状況が見えてくるかと。

今年最後の大仕事、何卒よろしくお願いいたします!

素晴らしき役所広司さん!

本日12月7日発売の「週刊SPA!」の「エッジな人々」は役所広司さんです。

http://spa.fusosha.co.jp/weekly/weekly00012721.php


私がその聞き手をさせていただいております。

公開間近の新作「最後の忠臣蔵」(必見の傑作!)のお話はもちろん、
この夏に解散となった映像京都への想い、
そして時代劇の現状への憂い・・・
などなど熱く語っていただきました。

「時代劇役者・役所広司」に焦点を当て、
「SPA!」のインタビューとは思えないほどに、
ひたすら時代劇LOVEなインタビューになっています。

時代劇にあまり詳しくない方、
時代劇を喰わずきらいしている方・・・
そんな方にこそ読んでいただきたい記事です。

今回の役所さんの熱い想いに触れれば、
時代劇を観たくなること請け合いですから。

ちなみに脚注も私が書かせていただきました。
ゲラのままなら、かなり熱くマニアックな感じになってるかなあ、と。

あと表紙は「最後の忠臣蔵」ヒロインの桜庭ななみサン。

彼女には時代劇専門チャンネルの感謝祭イベントの合間に
少しだけ取材させていただきましたが・・・
とにかくキラっキラしてましたね。
18歳とは思えないシッカリした話され方も実に素晴らしかった。
ぜひとも時代劇の未来を担っていってほしいな・・・
と勝手な願望を抱いたりしました。

「オール読物」12月号

11月22日に「オール読物」最新刊が発売になります。
http://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/

その中で私は「池波ドラマ~哀感の女たち」という文章を書かせていただきました。

10月号で6~70年代の池波原作の映像化の系譜を追いましたが、
今回はその続編で8~90年代の池波原作時代劇を検証しております。

前回と切り口を変え、作品を絞り込んでおります。
「はくれ狼」「仕掛人藤枝梅安(渡辺謙版)」「闇の狩人(村上弘明版)」を素材に、
「池波の描く女性像の脚色」に着目しつつ、
哀感漂うドラマたちは原作をどのように脚色することで生まれたのか、
そこにはどのような想いが込められているのか、
・・・考察してみました。

ちなみに今回の「オール」は実に素晴らしく、
縄田一男さんの超大作「柴田練三郎」論や、
橋本忍御大の大海人皇子を主人公にした書き下ろし小説など、
読み応えありすぎです!!

ヨロシク!

「週刊SPA!」に対談が載ります

いま気鋭の経済学者にして我が高校時代の先輩・・・
というか当時の師匠格でもある、
飯田泰之氏との対談が明日(10月19日発売)の「週刊SPA」に載ります。

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG16/20101019/206/

飯田氏の連載「週刊チキーダ!」にて、
天保年間の時代劇を経済的背景から掘り下げつつ、
水野忠邦と仙谷官房長官の<ダメ宰相>としての類似性を考えてみました。

自分が高校二年の時以来なんで約17年ぶりの再会でしたが、
まあ盛り上がりましたよ。

それにしても、飯田先輩の造詣の深さには頭が下がった。
ほとんど高校時代と同様に先輩のレクチャーを受けていたような・・・
まあ、元からそのつもりでテーマ設定して対談に臨んだんですけどね。
勉強になりました。

ちなみに、対談後は高校時代からただ一人付き合いのある友人も合流して、
遅くまでガッツリ飲みました~。

「オール読物」10月号

本日発売の「オール読物」10月号にて、
「池波ドラマ、涙からハードボイルドへ」
という記事を書きました。

1960、70年代の池波原作は時代劇界(映画、テレビ)ではどのような位置づけにあり、
どのような脚色がなされてきたのか。
その変遷を検証しております。

夏バテと戦いながら執筆しいた力作になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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性別:
男性
職業:
著述業
自己紹介:
時代劇・日本映画・テレビドラマの研究家です。

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