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春日太一の「雪中行軍な人生」

時代劇・日本映画・テレビドラマなどの研究家・春日太一のブログです。

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告知をいろいろと。

ここ数カ月バタバタしていた成果が続々と出ます。

まとめてズラッと告知をば。


・5月22日発売「オール読物」

・・・「池波正太郎特集」の中で
「『鬼平』のテレビ脚本と原作の違い」について
10ページくらい書いています。
『鬼平』の名セリフとして残っているものの数々は、
実は原作には書かれていない「脚本家オリジナル」でした。
そのことを具体的に比較しながら
<脚色>という行為の創造性を検証してみました。
時代劇ファンならずとも、「脚本」に興味のある方はぜひお読みいただきたく。


・5月28日発売「座頭市」DVD

・・・座頭市シリーズで未DVD化だった一連の勝プロ製作作品、
「座頭市牢破り」「座頭市あばれ火祭り」「座頭市御用旅」
「新座頭市物語 折れた杖」「新座頭市物語 笠間の血祭り」
の5本が東宝ビデオから発売になります。
その解説を書かせていただきました。
一作品ごとに別の内容になっておりまして、
「天才勝新太郎」未収録のエピソードを中心に各作品の製作背景を掘り下げてみました。
5作の解説を続けてお読みいただくと、
映画プロデューサー・勝新太郎の軌跡が分かるようにしてみたつもりでおります。
まあ、私の解説抜きでも、傑作・怪作が揃っておりますので、
買って損はないかと。
特に「座頭市御用旅」「折れた杖」はオススメです。


・5月29日公開「座頭市 THE LAST」パンフ

・・・公開前から賛否両論な香取「座頭市」のパンフに原稿を書きました。
「座頭市シリーズの系譜」
「春日太一セレクション 座頭市ベスト5」
「殺陣師・菅原俊夫さんインタビュー」
の3つです。
映画と併せてお楽しみいただけましたら、と。


来月も続々と動きがありますので、
よろしくお願いいたします。

あ、前回の記事で書きました
「忘れていた佐藤慶の名演」、
思い出しました!
NHK時代劇「清左衛門残日録」第一話のゲスト役です!!
時代に乗り遅れ貧しい老後を送る侍の最期
・・・これがまた凄いんですわ。
DVDも出ていますので、もしよろしかったらチェックしてみてください。
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「オール読物」4月号

ただいま発売中の「オール讀物」4月号に、
我が人生初のエッセイを書きました。

といっても、文章はいつもの調子ですが。

表立ったところではほとんど語ってこなかった
人生最暗黒期「大学四年間」の心模様を、
とある作家の足跡を追いかけた日々を振り返りつつ綴ってみました。

我ながら少し気恥ずかしい感じはします。

「天才 勝新太郎」いよいよ発売!

我が生涯の代表作となるべき入魂の著書「天才 勝新太郎」の発売日が
いよいよ明後日1月20日に迫ってまいりました!!


早いところでは明日には店頭に並んでいるかと。

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607358
編集担当の書いた「内容紹介」が冴えているので、
ここに抜粋します。

「勝新太郎といえば、「座頭市」そして豪快な勝新伝説の数々を連想される方が多いでしょう。映画監督・製作者としての勝新太郎を、彼を支えたスタッフへの丹念な取材を通して描いたこの本を読まれる方は、世間で喧伝(けんでん)されている姿とはかけ離れた繊細すぎる実像に驚かれると思います。著者は弱冠32歳ですが、時代劇への深い造詣と取材量、熱い想いは他者の追随を許しません。勝を近くで見てきた人たちの証言は生々しく、凄まじく、黒澤明監督との決裂の真相など、純粋さが加速させる狂気と悲劇にただ圧倒されます。全身芸術家として生きた天才の内面に肉薄した1冊です」


その文春の担当者と明日いくつかの大型書店を宣伝で回ることになりまして。

で、その営業ツールとして直筆の店頭用POPを、ということに。
乱筆には定評があるだけに躊躇したんですが……
本を売るためならやむなし、ということで作りました!

↓それがこれ↓


うまくいけば池袋、新宿界隈の大型書店で目撃できるかも?

あ、見るだけじゃなくて、
もちろん本を買ってくださいね!

見本完成!


「天才 勝新太郎」(文春新書・刊)の見本が完成しました!
100112_102102_M.jpg










みなさまは1月20日までお待ちを!!
(早いとこでは2~3日前に書店に並ぶかと)

『天才 勝新太郎』刊行

2010年1月20日に著書『天才 勝新太郎』
文春新書より刊行になります!

http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607358

406469f0.jpg
おそらく史上初めての勝新太郎の一生を追いかけた評伝かと。

世間で喧伝される「豪傑」イメージを一新する、
「製作者として」「アーティストとして」の勝新太郎像に迫りました。



映画製作に命を賭けた男の栄光と挫折を描いた、
狂気ほとばしる渾身のノンフィクションです。

ぜひともヨロシク!
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性別:
男性
職業:
著述業
自己紹介:
時代劇・日本映画・テレビドラマの研究家です。

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