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春日太一の「雪中行軍な人生」

時代劇・日本映画・テレビドラマなどの研究家・春日太一のブログです。

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待ち遠しいDVD


愛しのフライシャー監督の傑作「絞殺魔」がようやくDVDになるみたいですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0030FZU7K/anutpanna-22/ref=nosim/

WOWOWのフライシャー特集の時に録画したから、
わざわざ購入しないでもイイんですが、

またしても「二ヶ国語」の罠が・・・

トニー・カーティスに広川太一郎。
ヘンリー・フォンダに小山田宗徳。


こりゃ、買うしかないわな・・・
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重版決定!!

1月20日に刊行されました拙著「天才 勝新太郎」(文春新書)が
重版されることになりました!!

9784166607358.jpg







「時代劇研究家」を名乗って、はや幾年。
思えば、理不尽な先入観との戦いの日々でした。

「映画の本は当たらない」
「時代劇の本は出したくない」
「スタッフの話なんて地味でマニアックなのが受けるわけないでしょ」
「勝新太郎?そんな酔っ払いの話、誰も興味ないよ」
「若いんだから、そんな古い話、やめたら?」


・・・・・・そんなはずはない!

自分が取材してきた内容は絶対に多くの方に楽しんでもらえる。
彼らの声を、その仕事の凄まじさを、一人でも多くの方々に伝えたい。
絶対に何らかの感動をしてもらえるはず。
なぜなら、取材を通して自分がこれだけ感動できたのだから。
・・・・・・その信念だけでここまでやってきました。

これでようやくホッと息を吐くことができます。
自分の信念は間違っていなかった、と。


私を温かく、いや、熱く迎え入れていただきました文藝春秋新書編集部の皆さま。

惜しみない御協力を下さった取材協力者の方々。

世代・職業を超えて私を支えてくれる仲間たち。

そして、拙著をお買い求め下さった読者の方々。

…・・・本当にありがとうございました!!

そして、今後とも引き続きのご愛顧、御指導、御鞭撻のほど、
よろしくお願いいたします!!

落涙止まらぬ書評

1月20日に発売されました拙著「天才 勝新太郎」(文春新書)につきまして、
本日発売の「週刊新潮」縄田一男先生から素晴らしい書評をいただきました!

「落涙止まらぬ名優伝」と題された名文は、
まさに著者冥利につきるもの。

一部を引用させていただきますと・・・

「その愛情は、恐らく大変な苦労があったと思われるが、見事に客観化されている。が、行間からあふれ出る、その愛情は無限である」
「著者は、神に見捨てられてしまった天才、勝新の内面にどんどん食い込んでいく」
「狂気と繊細に、いままで誰がこれほど肉薄できたろうか」

・・・今度は読んでいるこちらが落涙モノです!
ありがとうございました!!!
 

神と鬼と

昨夜の飲み会で自己紹介がてらに
「こういう本を書いています」
と言ったところ、
「これが、ツイッターで今話題の本ですか!」
とのリアクションが。
ツイッターはやっていないので、正直ピンと来なかったが、
その響きが何かステキなので、以来、
「いまツイッターで話題の一冊です」と紹介することに。
・・・ホントにそんな話題になってるんですかね・・・??

ちなみに、ツイッターだけではなく、
紙媒体でもいろいろと書評や取材の動きがチラホラ。
具体的なことが分かりましたら、また。

会では同い年の面白い男に会いました。
弁士として活動している片岡一郎氏。
ガチなナイスガイで、早速<同志>認定させていただきました。

そのあと、帰宅したら、
「天才 勝新太郎」の重要な取材源のお一人から、お手紙が。
そこには、拙著を読まれての勝さんへの想いが切々とつづられており。

その〆の御言葉が心に突き刺さりまして・・・。

「勝さんの求めた神さまは、鬼だったかもしれない」


・・・これで、拙著のラストが締めくくられた気がします。

シンミリと冬の夜

我がゴッドファザー、フジテレビの能村庸一プロデューサーにお会いしてきました。
「天才 勝新太郎」を献本させていただきがてらの飲み会です。

「この世界に君を引きこんだ張本人がボクだから、
上手くいかなかったらどうしようかとずっとヒヤヒヤしていたんだ。
でも、二冊目の本が出たんで安心したよ」

とのお言葉をいただく。

そ帰り道、話は初めて京都取材したころのことに。

「たしか、あの時も今みたいに寒い季節でしたね」
「ああ。嵐山のロケで雪が降っていたんだっけ。
あの頃は時代劇の現場も楽しかった」
「だから、私も今の仕事を始めたんです」
「もう、あんな時代は来ないだろうねえ」
「・・・・・・でも、おかげ様で素晴らしいものを見せていただきました」
「間に合ってよかった」
「ええ・・・・・・」

能村さんと出会って十年弱。
ほんとにいろんなことがあった……
……と噛みしめつつ帰路につく。

惚れた!

大先輩にして盟友でもある剣伎衆かむゐさんの公演に行って参りました。

彼らのパフォーマンスはもちろん相変わらず凄かったのですが、
今回は、それをも吹き飛ばしてしまうサプライズが!

それがアクロバットダンスチームGロケッツの小林由佳さん!!

可憐なルックスに相反して動くこと動くこと。
かむゐさんたちを完全に喰ってしまうハイパーパフォーマンスの連続にひたすら圧倒されました。

少し前の「燃焼系」のCMのように、とにかく回る回る。
・・・と思ったら実際にそういうCMに出ていた!




これだけの身体能力の持ち主ですから、殺陣も抜群!
正直な話、本気で惚れました!!

かむゐさんとの映像プロジェクト再開に向けてモチベーション上がりまくりです!

「草燃える」イベント、着々と・・・


昨夜は建長寺イベントの打ち合わせで時代劇専門チャンネルの方々と共に
脚本家の中島丈博先生にお会いしてきました!

「草燃える」の創作秘話をかなり濃い感じでうかがうことができております。
イベント当日は乞うご期待!!

ただ、本当は我が人格形成に大きく影響した昼ドラ
「風のロンド」「砂の城」のお話もガッツリうかがいたかったですけどね。
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HN:
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性別:
男性
職業:
著述業
自己紹介:
時代劇・日本映画・テレビドラマの研究家です。

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