前からの歴史劇のファンの方で、
「最近の大河ドラマはちょっとな・・・」
と思われる方は少なくないと思います。
12月21日発売の「オール読物」新年号に書かせていただきました
「大河ドラマ50年」
という記事は、まさにそういう方に向けのものでもあります。
「ここ10年の大河への違和感」の正体はなんなのか。
そのことについての検証です。
大河はいつ、なぜ、どのように変化したのか、
自分なりに客観的に分析してみました。
これを読んだら大河ドラマの話題を肴に酒を飲みたくるかと。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
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