「オール読物」3月号に
『「時代劇の京都」は蘇るのか?』
という原稿を書かせていただきました。
いかにして私自身が京都の撮影所に入り込み、
職人の方々と触れ合ってきたかを振り返りつつ、
目の当たりにしてきた京都時代劇衰退の過程を追ったルポになっております。
外から想像する「綺麗ごとの世界」とは一線を画す、
「京都の今」
を感じてただけましたら、と。
どうぞよろしくお願いいたします。
あと、今月から月刊誌「毎日が発見」にて時代劇のレビュー記事を連載します。
短い文字数ですが、
「春日らしさ」だけはこだわってみました。
併せてよろしくお願いいたします。
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