時代劇・日本映画・テレビドラマなどの研究家・春日太一のブログです。
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シンケンイエローにしてアイドリング11号の森田涼花。
一見フワッとしたハンナリ系だが、
それだけでは済まされない強気な感じが前々から垣間見えていた。
で、それが爆発した感じなのが今日のフジテレビ739「アイドリング!!!」。
ドッジボール対決をメンバー間でしていたんだけど、
ボールを当てられる度に見せる森田のガチギレな表情が凄まじすぎた。
しかも絶叫系のキレ方でなくて、静かに内側に溜め込む感じの切れ方だから、
醸し出す「張りつめた空気」は尋常でないものがあった。
特にその目力は夢でうなされそうなほどの迫力。
で、なぜそこまで切れたのか。
その真相が番組プロデューサー・門澤氏のツイートに。
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ドッジボール終了後、森田涼花はポツリと僕に語りました。「勝敗ではなくて、あの時に一瞬背中を見せた自分が悔しいんです」と。侍か?
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ラオウとかサウザー級のプライド……
これは惚れてしまうしかあるまいて。