「オール読物」6月号の「鬼平」原稿は皆さまから多大な御好評をいただき、
誠にありがとうございます。
その勢いで、次は藤沢周平です!
6月22日発売の
「オール読物」7月号の特集
「藤沢周平、故郷に帰る」の中で、
「映像化の光の闇」という原稿を書かせていただきました。
まずは一連の山田洋次時代劇が藤沢原作をいかに脚色したかを検証。
さらに、フジテレビやNHKでの山田洋次以前の藤沢原作時代劇の魅力を探り、
その上で山田洋次の功罪を考察してみました。
ガッツリ10ページ、一万字の渾身の原稿になっております。
ぜひぜひ。
PR