2月22日発売の
「オール読物」三月号に
「新選組ドラマの企み」という原稿を書いております。
戦後になってからの映画・テレビで映像化された新選組像をさまざまな視点から検証し、
その魅力を探っていく八千字です。
かなり力を入れて書きました。
ちなみに、65年の傑作テレビシリーズ「新選組血風録」に関しましては、
製作背景は拙著「時代劇は死なず」で、
ドラマの内容「オール読物」2011年1月号でガッツリ検証しているので、
今回は触れていないです。
もしよろしければ、そちらも併せてお読みいただけましたら、と。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!
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