12月18日発売の「新潮45」1月号に、
「時代劇が廃れた本当の理由」最終回が掲載されております。
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/
今回は「そして誰もいなくなった」と題し、
プロデューサー・監督・脚本家の問題点を検証しました。
やや詰め込みすぎて駆け足気味になったかもしれませんが、
この十年の時代劇状況で私が見聞きし、感じたことを、
ありのままに書いているつもりではおります。
渾身の原稿になっておりますので、
皆様、何卒ご笑覧のほど、よろしくお願いいたします。
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